2014年11月30日日曜日

今池スケートパーク

岸和田にある今池スケートパークに行ってきました。

目当ては復活したと言う噂のミニランプです。



雨よけのシートが被されていたので、ローカルスケーターにお願いして、滑らせてもらいました^_^

慣れないランプで、少しビビリましたが、インターフェイキー〜テールタップの練習にちょうど良かったです。



Ta2もなかなかきまってます。

2014年11月29日土曜日

スケートボード大会は延期



Ta2のスケートボードの大会の予定でしたが、雨で延期…

10時には、天気もよくなってきてたので、ほんと残念でした。


久しぶりサイズが上がると期待してた磯ノ浦もモモコシ。

モモコシでは行く気になれず…


いつもなら、寒くなっても海に行きたくなるんですが、

今年は、サーフィンしたい気持ちが落ちているようです。

年のせいでしょうか?

それとも、スケートボードが面白いからでしょうか?


風向きが北に変わって、やっぱり海が気になりますが、家の前でオーリーの練習。

我が家のライダーのいい一枚撮れました。




2014年11月24日月曜日

ストールからドロップインの壁を超えろ!

三連休最終日。

Ta2のスクールで原池スケートパークへ。

越えれなかったストール状態からのドロップイン。


久しぶりに会った同世代のキッズスケーターがストールできるようになっていたことに燃えたようで、

果敢にチャレンジ!

見事にメイクしてました。



悔しくもあり、嬉しくもあり、父親を越えましたね^_^



2014年11月23日日曜日

Fishing day



天気がいいので、ハゲ釣りに行ってきました。

あたりはあるのに、なかなか釣れず、ボウズの予感がありましたが、どうにかガシラ2匹が釣れました^_^

2014年11月22日土曜日

ミニミニスケートパーク

昨日、gスケートパークの打ち身が痛い!

ミニミニへ。

ハルクは連日のスケートを嫌がり、家でゆっくりしたいと言う。

まるでおっさんのような小1…

ハルクは置いて、元気なTa2と2人で、特訓。





Ta2に教えてもらい、スーパーミニミニでキャブロックできるようになりました^_^

知らない間に、息子がコーチになってる。成功すると喜んでいるTa2 ^_^

父親を見守る息子?

変な感じだけど、楽しいスケートデイでした。

2014年11月21日金曜日

Gスケートパーク



金曜日の仕事後、神戸にあるGスケートパークにサーフスケーターT氏ファミリーと行ってきました。

前回はTa2が幼稚園だった頃。

当時なかった低めのランプやボウルが増えたりして、初級者にも優しいパークになってました。

しかし、慣れないパーク。

コンクリートのように踏み込むとツルっと滑って…

ミニボウルが一番楽しかった!

ソウルボウルは、コーナーでカービングして、その後、ラインが読めない…なかなか難しいです。


ちょうど自分のレベルでも楽しめるミニボウルは最高です。

カービング〜コーピングでガリっとキックターン〜ストール〜インターフェイキー〜テールタップ

息子達も、各々楽しんでました。



そろそろ帰ろうかっとなったのは、22時オーバー。

よく滑り、よく楽しみ、よく転けました^_^






2014年11月16日日曜日

日曜参観

長男、次男の日曜参観。

Ta2は、参観に来られるのが、嬉しくも恥ずかしく感じる年頃になっているようです。

小1のハルクは、授業中というのに、
発表で使った紙で作ったお米を口に入れて遊んだり、口に手を入れたり…
落ち着きがない…

まぁ、心配はしていないが、大丈夫かぁ?


まだ11月なのに寒くなってきましたね。 温かい海、いい波でサーフィンしたいなぁ。

2014年11月15日土曜日

ストールからドロップインの壁



原池スケートパークへ。

冬を感じる寒さでしたが、滑り始めるとTシャツでちょうどいい!

Ta2が、今日はミニボウルでストールをチャレンジしたいと言う。

おっ!やる気やん!

そして、トライ。

一回目からカチっとコーピングにかかった!

しかし、その態勢からドロップ出来ない。

後は、根性だけ!

何度もドロップしようとするが、出来ない…

悔しそうな、でも怖いような。

そんな姿、可愛く感じますね。

出来そうな感じがあるので、今日はできなかったけど、すぐに一皮むけそうそうですね。

2014年11月14日金曜日

サーフマガジン「Blue.」 50号発売



記念すべき50冊目のBlue.の巻頭は50号記念特集「50 BIG IMPACT」。

Blue.が創刊以来追い続けてきたサーフシーンの流れを一気に総まとめする。

今を生きる私たちはまだ実感していないが、この10年は歴史的に見ても、間違いなく激動の時代だった。特集はフィッシュ、ログ、ハル、ピッグ、ミッドレングスに始まるオルタナティブ・ボードの流れ。

アレックス・ノストやタイラー・ウォーレンを軸とするネオクラシック世代の台頭。

スーパー・オールラウンダーの躍動、SO-CALムーブメントやレトロ回帰など……

カルチャー、ライフスタイル、アート、ファッションに至るまで、Blue.だからこその視点を凝縮。いつかこの時代を振り返るとき、きっともう一度読み直したい完全保存版となるはずだ。

その他の特集は、クリスマスや年末年始にぴったりなSURFなギフト特集。

カシア・ミーダー、マイキー・ディテンプル、コリン・ウィットブレッド、メイソン・ダイヤ?の日本紀行。シングルフィン・オールスターズ静波。カリフォルニアの注目アーティスト&ブランドなど、盛りだくさんの内容。

さらに今号の付録は、これまで幾度となく完売状態を生んできた「RonHerman」の2015年カレンダー。

お早めに!


― Blue. web ―
http://www.blue-mag.com

2014年11月9日日曜日

雨の日曜日

雨なんで、ミニミニへ。

Ta2は、急成長するハルクからのプレッシャーで、新しい技に挑戦してました。

なんとフロントストールをスーパーミニミニでメイクしてました。

一方、ぼくの方も、b/sストール、後ろ足に重心を意識するようにして、成功率が上がってきました。


今日は、残念ながら、写真はありませんので、3歳のかわいいスケターの動画をどうぞ!








2014年11月8日土曜日

ファミリースケートデイ

日本海はサーフィン日和らしいですが、スケートに。

サーフスケーター、テツ氏と息子の海くんと一緒に原池スケートパークに行ってきました。

SMAハラダ&SALBA

テツ氏のリッピング


最初は、黙りしていた子供達でしたが、スケートを通してほぐれてきて、

一緒にスケートを、楽しんでましたね。

気分も上がり、ハルクは高さ1.8mのスロープにチャレンジ!

最初はできへんっと言ってましたが、皆に「出来る!」の応援に答えてチャレンジ!

クリアしてました。

そして、1.8mのドロップインは自ら挑戦して、さら〜っとクリアしてました。





海くん、TA2も新技に挑戦して、クリアしてました。

お互い刺激しあって、成長しくのって素敵ですね!



2014年11月4日火曜日

台風うねり到達



台風からの波が届き始めたようです。

明日、明後日と十分に楽しめそうですね。

海に行けるサーファーの皆さんはノリノリで楽しむでしょうね⁈




2014年11月3日月曜日

スケボーナイト!

マンツーマンで特訓しています。


三連休最終日。

今日で休日が終わると思うとテンションが上がらない夕方。

しかも、昨日の打ち身なのか?筋肉痛なのか?

体が痛いですが、Ta2のスクールをかねてスケートに行ってきました。


Ta2は、アールでのオーリーを習得して、嬉しそうでした。


一方、僕はミニボウルでインターフェイキーをチャレンジしようと!!!

しかし、あと少しの勇気が出せなく…

ストールもイマイチ成功できず…

40歳まじかにもなると上達しないのでしょうかね?少し凹みました...

怪我せず楽しめるだけで良しと考えよう!!!

これからも焦らずスローペースで楽しみたいと思います。


2014年11月2日日曜日

ミニミニ Skate特訓!

天気はあいにく雨。

雨でも滑れる室内スケートパークmini miniへ。

Ta2はフロントターンでガリっとやってのけてました。




父として負けずにガリっを狙いましたが、どてっと転倒してしまいました。

悔しい…しかも

Ta2に笑われて、腹立つ〜(≧∇≦)

ハルクは、ミニランプからドロップ!


次男は怖いもの知らずでスゴイ!









2014年11月1日土曜日

結婚11周年!




お祝いの食事「ざうお」


二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい

立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい


完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず

ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい





作詞家「吉野弘」さんの祝婚歌という
詩です。

素敵な詩ですよね?

よく結婚式のスピーチで使われるそうですが、結婚まる11年にして、知りました。


この詩を忘れず心にとどめて、かおちゃんといつまでも睦まじくいたいものです。