NV350車検

キャラバンを車検に出しました！

台車は電気自動車リーフです。

静かでいいです。

1番の魅力は、燃料！

200km走るのに300円の電気代。

ガソリンなら3200円くらい。

ただ、問題は、バッテリー足らずで、走行距離が短いことですね。

四国弾丸サーフィン

神戸サーファーiBozuさんと1泊1日弾丸サーフィンに行ってきました。

場所はお気に入りのサーフビーチへ。

往路は、ibozuさんの運転、「後ろで寝といて良いで～」と言うので寝させてもらい

目が覚めると、なんとスリーエフに到着してました。お疲れさまです！

そして、朝一の空いている海にパドルアウト。

潮がみちてバックウォッシュ入りぎみ、しかしセットはいい波です。

海底が見え、泳いでいる魚も見えました。

サーフィン外にもテンション上がりますね。

サーフボードは、最近気になるミッドレングス！

ibozuさんのジョシュホールのペスカド6'8''を借りてサーフィン。

ポジションによっては、テイクオフ早く、逆にノーズが突き刺ささったり…

よくわからなかったけど、

ツッコミ系でテイクオフすると

コツをつかめたような気がします。

ibozuさんは、マイケルミラーで小波からセットまでグライドしてました。

マイケル・ミラー　サーフボード

1R終了後は、タープ設営に悪戦苦闘、屋根が低い...

絶対設営が間違えてそうなだけど、一応完成！そして朝から焼肉タイム。

ご馳走様です！

カセットボンベがなくなり、半焼けのチキンをワイルドにジェットボイルで、直火炙り！

ジェットボイルの直火は着火システムが融けるので、お勧めできません（笑）

ジェットボイル直火チキン

朝寝の後、2R

サーフボードは、funny surfboardsのasym！！！やっぱりしっくりくる！マジックボードです！

っと思うも、なかなかいい感じに波に乗れませんでした。

ibozuさんはインサイドまでグライドしてるのに…

大潮の満ちこみ。

体力もなくなったころに、綺麗に波が割れ始め、

やっと最後に味わい系ウェーブでした。

そして4時。神戸、大阪へ出発です。

すでに高知でフラフラでしたが、無事に帰ってこれました。

しめに神戸ラーメン、ふうりん。

iBozuさん、お疲れ様でした。

また行きましょう！

サーフィン&キャンプ 3/3

最終日。

朝弱いTa2が、なんと朝早起き。

なんだかサーフィンやる気ですよ。

風もなくグラッシーなコシハラ。

正面から届く太陽の光は眩しく、波は白く、空と同化している。

ビーチに目を向けると、緑の山々。

綺麗に割れる波。

そして、笑顔でパドルするTa2。

最高のサーフィンタイムでした。

気持ちよくサーフィンを終え、テントを片付け帰り支度。

そして、海を楽しめていないハルクと、ボディボード。

嫌がっていた割に、楽しんでました！

帰りは、かおちゃんが窪川〜鳴門まで運転してくれ、楽させてもらいました。

家について、誕生日を祝いました。

Ta2、誕生日おめでとう！

サーフィン&キャンプ 2/3

波の音が心地よく、

新テントは、窓の開放が大きく、暑くなく、寒いくらいでした。

コンパクトな割りに室内は、家族四人でも十分な広さです。

唯一の問題は、設営した所が坂になっていることだけ…

朝日で目が覚め。

天気も良く、爽快な朝。

そして、ビーチクリーン。

多くのサーファーがいっせいにゴミ拾い！

あっという間に綺麗なビーチになってました。

そして1R

Ta2は、調子良さそうで、きちんとと横に走ってます。

ネクストステップに突入しました。

そのためか？何より、楽しそうにサーフィンしてました。

海の後は、三原村の清流祭りへ。

鮎釣り、ウナギ掴み。

息子達には、最高の遊びです。

スリッパ飛ばしで優勝しちゃいました。骨折して硬くなった足に効があったのか？

突然のスコールで、三原村を後にし戻りました。

マリンさんのウナギさばき教室をお願いして、

初めてウナギさばきましたが、ヌメヌメと、動き回るウナギに苦労しながらも

でも、やれば出来るもんで、どうにかさばけました。

マリンさん、忙しいのに、ありがとうございました！

そして、夕方のサーフィンタイム。

Ta2と体が疲れを感じるまで、波をおいかけました。

夕食は、鮎にウナギ。美味でした。

三原村、いっぱい釣り上げた息子達に感謝です。

サーフィン＆キャンプ 1/3

三連休！

サーフィン&キャンプに四万十方面に行ってきました。

今日は、雨の予想ですが、明日からずっと晴れ予想。梅雨があけそうです。

まずはサーフポイントIで、眠気を吹き飛ばすべく1R。

コシハラのファンウェーブ。

消化不足な感じだけど、癒されました。

そして、キャンプ地Oに11時に到着。

Ta2とサーフィン。

曇っているので、水が冷たく感じます。

コシハラのファンウェーブ。Ta2にちょうどいいサイズ！

Ta2は、最初、微妙なサーフィンしてましたが、

綺麗に割れる波にきちんとショルダーを滑走してました。

上手に乗れるようになって、アウトに戻る時、いい顔してました。

サイドに走れるようになって、サーフィンの爽快さ、面白さが倍増だと思います。

サーフィン後は、テントを設営。

今回から新テント！！！

戸惑いながらもどうにか設営完了。

そして、夕方サーフィン。

早い波が多く、味わいながら波に乗るってことはできなかった。

けど、早い波に、体を縮めて、いいポジションで滑走すると、プチチューブ体験？！

ってのもあり、楽しみました。

夜は、BBQ。

ホロ酔い加減に夜空には迫り来る星々。

最高のサーフィン&キャンプ１日目でした。

Minimini Skatepark

朝が早かったのとサーフィンの程よい疲れで、眠いのですが

夕方、Ta2が練習したいと言うので泉南にあるMinimini SkateParkへ。

やり始めると暑さのためか？上達することの面白さのためか？

スケートにストップがきかなくなる...

夕食の約束があったので、中断できたけど、中毒的な症状になってしまいますね。

Ta2は２時間にっちり練習して、ストール修得してました。

WAX OFF

朝が早かったのとサーフィンの程よい疲れで、眠い。

太陽がギラギラしているので、太陽パワーでワックスオフ！

磯ノ浦サーフィン

磯ノ浦サーフィン

台風8号の残波を期待して

エリア規制が出るまでのスーパー朝一サーフィンに行ってきました。

４時半というのに駐車場は満車。

別の駐車場でとりあえず駐車できて一安心でしたが、

これからの夏、ヤバそうですね。

久しぶりの波にテンション上がります！

モモ〜腰、たま〜に腹。久しぶりの割りに体も重たくなく

いい感じに波に乗れました。

スケボートレーニングと毎晩のストレッチの成果ですかね。

ちょうどロングがいなく

コンパクトに綺麗に割れるポイント発見。インサイドが海草地獄やからか空いてました。

波の斜面を滑走！滑走！滑走！

爽快でした。

サーフィンはやっぱりいい！！

8時になっって腕も疲れ終了。

充実した朝でした。

Bones ハードコア ブッシュ

Gring King トラックのブッシュがへたってきたんで、そろそろ新しいブッシュを。

しかし、世間にはGrind Kingのブッシュはなく...

Khiroのブッシュを装着するも、いまいちフィットせず...

目から鱗が落ちると言う噂のブッシュ！「Bones　ハードコア　ブッシュ」。

なんと1600円（税抜）もしました！！！

期待と不安な気持ちで装着。



トラックとブッシュが設置するところは少し窮屈な感じはするものの

なんとか使えそうな感じです。


これで、スタイリッシュなカービングが出来そうです（笑）

二日酔い

あ〜情けない。

サーフィンにもスケボーにも行けず、家でひたすら横になってました。

せっかく美味しそうな晩御飯なのに…

食欲が…

もったいない1日でした。

梅雨のスケートデイ

梅雨真っ盛りですが、ラッキーなことに雨降らず!!!

ってことで、スケートにゴー！

ハルクグラインド！

ストールの成功率上がってきました！

少し朝鮮してコンビボウルでガリを狙いましたが、体制崩して、ニースライド。

しかし、ニーパッドがずれて、なま膝がコンクリートの地面にこすれて…

あ～イタッ！

皮がなくなりました。

やっぱりストリート用のパッドではダメなんでしょうかね？やっぱパーク用ですかね？

Ta2はフロントサイドのオーリーターンがカッコ良かった！

夜は久しぶりに夫婦2人で飲みに。

ついつい飲み過ぎてしまい記憶喪失に。弱くなったような...

ディープな路地にある気になる飲み屋は満席で...

MagicNumberとそっくり！！！

驚きました！！！

Ta2の飛んでいる姿とBLUEの付録のMagic Numberのイラストがそっくり！！！

『Blue.』Vol.48が7月10日に発売

『Blue.』Vol.48が7月10日に発売！ 

巻頭特集は 「ネクストチョイス」 。

ボードのセレクト、旅先の選択、旅の目的はサーファー永遠のテーマ。

一発目のスリランカでは、あらゆるレングスを乗りこなすオールマイティ・サーファー、市東重明、ピッペン、水野マサの３人が、クイーバーにミッドレングスを加えることの価値を証明。

ノーズからバレル、エアーまでをメイクできる魅惑の旅先で、ミッドレングスは果たしてどう機能するのか!? 続いて瀬筒雄太と大橋海人という、次世代のリーダー候補2人がボードカテゴリーを越えて旅するニュージーランド。キャンピングカーで大自然を巡る旅のスタイルは、きっと誰もが憧れるはず。そしてマーク・リチャーズやアンドリュー・キッドマン、トム・ウェグナーらが登場する友情の物語、カットバック・オーストラリアも必見だ。

そのほか、ジョエル・チューダーが現在の心境を語るインタビュー／サーフキャンプ入門／次世代のカリフォルニア・シェイパーたち／日本＆カリフォルニアの注目ショップガイドなど、他のコンテンツも大充実。

特別付録は「Magic Number」のウォータープルーフ・モバイルケース！ なんと携帯を入れたまま、タッチパネル操作はもちろん、通話も写真撮影もできる超スグレモノ。夏のビーチライフで大活躍まちがいなし！

雑誌名：Blue. 

発売日：7月10日 

付録：Magic Numberウォータープルーフ・モバイルケース

定価：1350円

【問い合わせ】

（株）ネコ・パブリッシング Blue.編集部 

TEL:03-5723-6003

http://www.blue-mag.com/