田園の中にある広い倉庫に作られたスケートパーク。
日差しが入り明るく、風が通り、心地よい室内スケートパーク。
僕はミニランプで滑り、Ta2はストリートを滑る。
TETZ親子と一緒に滑る。
子供達にボックスからの降りるのを教えてもらい、少し成長。
スケート後、スリッポンに履き替える時、スリッポンに何かがへばりついてる。
まさか!う◯ちかも?と思い臭いを嗅ぐ。
予想を裏切る、イチゴの臭い。
こないだのイチゴ狩りでイチゴを踏んだようだ。
Ta2に、良い臭いやからと言うても、
全然信じていない。
不審な感じで、恐る恐る鼻を近づける。
臭くないので、ニコっと笑う。
「なぁっ!臭くないやろ!」
父親としての信頼度アップ。
イチゴの臭いで、親子の絆が強くなったような気がした日曜でした。